月齢
女性向けブログ。ネタ語りや小説など。ルーク至上主義。
P3Pが届きましたー。今は絶賛ストジャニ中ですが(汗)
とりあえず、カオスルートまっしぐらで進んで、あとはラスボスだけになりました。辿り付くまでのダンジョンが長いけど。
誰もが苦労した形跡のある白蛇戦は私も苦労しました…orz
あいつだけで、何度、地球が滅亡したことやら…!
カオスルートクリアしたら、二週目は置いておいて、P3Pの女主を進めたい。
が、その前に冬コミが受かったので、原稿なわけですが。
そんなわけで、また更新が滞りますが(汗)せめて数本はssだけでも更新出来たらいいなー、と思います…。企画を進めようぜ、という話ではあるんですが。
頭の中に話はあっても、文章としてまとまらないゆえに、なかなか進まないという体たらくぶり。うーん、遅くてすみません。
冬コミのときにまた何か出せるようなら、告知しますね。まだ何とも言えませんが、アシュルクかなー。
もしくは、「アッシュと天使たち」シリーズの子どもたちそれぞれで短編を一本ずつ、みたいな。何ページになるのよ、という話ですが。あ、コピーになると思います。
オンデマとかで刷った方が場合によっては安いんですが、締め切り間に合うわけがない。コミケは締め切り早いんだよ…orz
返信は続きからです。
ありがとうございます!
<web拍手返信>
>>ひかりさん
6日がお誕生日ということは、今日ですね。おめでとうございますー!アッシュやルークたちの誕生日はいつなんでしょうね、本当。カノたちの誕生日は、そうですねー…。出会った日、家族になった日だとぴったりでしょうね。
お菓子をもらう子どもたちを可愛いと思って頂けてよかったですー!可愛く可愛く、と思いながら、書いていたので(笑)
そうです、ミリアはウインに片思い中です。そんな子がいてもいいかな、と。五人とも、もてそうな気がするので、バレンタインとかあったら、たくさんもらいそうです。アッシュも。
ガレルも面白い子と言って頂けてよかった…。オリキャラは反応がやっぱりドキドキなので。
マダム・キミーもお気に召して頂けたようでよかったです(笑)
去年のハロウィン話も今回の話も楽しんで頂けたとのことで、何よりです!
イングは豊穣の神を表すルーンです。幸福な状態を示してもいるんですが、一つの事が終わり、次のスタートが始まる事を告げるルーンでもあるので、村の名前にぴったりかな、と。アッシュにも子どもたちにとっても、イングは幸せに繋がる村で、新しい始まりの場所でもあるので。
某海の国はよかったですよー。今年初めてのハロウィンとのことで、混んでましたが、衣装が可愛かったです。日本は、ハロウィンが終わると同時に、クリスマスが始まりますからね(笑)どこもかしこも既にクリスマス。クリスマスは陸の方に行く予定だったりしてます(笑)
カノがいなくなったあとのファブレ家は、そうですねー。調査は間違いなくしますね。なので、アッシュはそのあたりも考えて、いろいろ手を打ってます。万一、探られても大丈夫なように、戦争であやふやなところを突いて、社会的な立場もある程度、固めてます。戸籍とか、でっち上げているというか。
>>HAPPY HALLOWEEN! の方
HAPPY HALLOWEEN!
>>快適な生活のシンクかっこよかったです。~の方
「快適な生活」を読んで下さってありがとうございます。
シンクをかっこいいと言って頂けて嬉しいです。
うーん、悲しい台詞ですが、シンクからしてみれば、確かに、あの同行者たちはそう見えていたかもしれませんね。
<メール返信>
>>雪月香さん
HAPPY HALLOWEEN!!
当日の話も読んで下さって、ありがとうございます!
楽しんで頂けたとのことでよかったですー。
ルーシェはアッシュの教えもありますし、ガレルはガキ大将タイプなので、剣の腕の立つルーシェを気に入ったからという関係もあって、親友になったというイメージがあります。
ルーシェに、ウインやフローリアン、カノ、シンクたち兄弟を素敵と言って頂けて嬉しいです…!
一応、肉体年齢は雪月香さんの仰るとおり、ルーシェ&カノは14歳、三つ子は12歳くらいなんですが、アッシュの方針でみんな、子どもらしい子どもとして過ごしてます。
ルーシェたちと違って、実際に14年生きてきているカノも、子どもらしい子ども時代を経験していないので、他の子たちと同様に、というか。なので、ハロウィンやクリスマスなど子どもたちが主役のイベントは力いっぱい楽しむのが、アッシュ家の方針です(笑)
それでも、ルーシェやカノは村の仕事を手伝ってます。ルーシェは自警団の見回りに参加したり、カノは治癒術で医者の手伝いをしたり。ルーシェたちと村人たちとの生活もそのうち書きたいなー、と思ってます。
ルークは「宵の邂逅、暁の別離」でのことがあるので、ローレライマジックも通じなかった、というか。書いていて、自分でも切なかったんですが(苦笑)でも、音素となっていつでも見守っていますよ。
アッシュパパは五人がいるからこそ、強くあれるんじゃないかな、と思ってます。六人がお互いを支えあって、一生懸命生きている家族です。
これからもこのシリーズをのんびり続けていきたいな、と思いますので、他の話同様、楽しんで頂ければ幸いです。
感想、ありがとうございました!