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月齢

女性向けブログ。ネタ語りや小説など。ルーク至上主義。

2025.04.21
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2008.03.28
特殊クロスオーバーオリキャラネタ
CP:アシュルク、シンアリ、ピオオリ
注!同行者厳しめ


<オリキャラ基本設定>
名前:セイナ・セイジュ
種族:魔人と龍人のハーフ
性別:中性体(男でも女でもありません。生殖能力なし)一人称は「僕」
年齢:24歳(本編開始時)見た目は20歳(このあたりで外見年齢は止まるので)
身長:170cm
体重:55kg
武器:羅刹と呼ばれる呪い刀。素手での格闘も可。ほぼ我流。(シンクの体術はセイナ譲り)
特殊:黒い炎を纏った、すべてを焼き尽くす黒龍を召喚可能(その際、左頬から左手にまで続く龍の形をした黒い痣が現れる)
身体的特徴:金髪碧眼。翼を出すことが出来る。翼は二種(龍の翼と魔人の翼)
回復スピードが人の三倍。魔人化の場合、八倍。
OVL必殺技:黒炎羅刹斬(己の血を含ませた羅刹に黒龍の炎を纏わせ、斬り付ける)
他 :心臓に二つの秘石の欠片が埋め込まれている。
服装:露出が少ないものを好む。というのも、ルークやアッシュ、シンクを気遣ってのもの。セイナの身体には、至る所に傷があるので、心配を掛けさせないため。(セイナの回復スピードが上がったのは、魔人として覚醒してからのことなので、戦争中などに負った傷は残っています)


<背景>
実は地球出身です。地球といっても、現代の地球ではなく、『自由人HERO』(柴田亜美著)の世界の地球です。
『自由人HERO』を知らなくても大丈夫なように、セイナのことと合わせて説明を。

HEROの世界では、七つの種族ごとの世界が存在しています。そして、滅んだ国として天上界と冥界がありました。
それぞれの国の説明は以下です。世界の名前がそれぞれの国に生きる人々を表しています。
■七世界
人間界:人王が治める国。戦士タイプとして、『自由人』と呼ばれる翼を持った人間がいます。
鳥人界:鳥王の治める国。鳥の姿と翼のある人間の姿を使い分けます。翼を武器とすることが可能です。
獣人界:獣王の治める国。獣の姿と尻尾など、一部獣時の姿を思わせる部分と残した人の姿とを使い分けます。爪や牙を武器にする者やサンダータイガーと呼ばれる雷を使うような特殊な種族がいます。
花人界:樹王の治める国。花人は自身も身体を植物のように変えることが出来ますが、体内で植物を育てることも可能です。茨の鞭などの攻撃手段の他、薬草を用い、怪我の治療などが出来ます。
海人界:海王の治める国。地表のほとんどが海で覆われている国です。首を挿げ替えることで他人の身体を乗っ取ったり、敵の身体を溶かす技と持つものなど、様々な能力を持った者が多く存在します。
蟲人界:昆王の治める国。虫の姿と人の姿を使い分けます。蝶やカマキリなど様々な種がいますが、蟲人の戦士としての能力は基本的に一緒です。両手に気を鎌のように練った武器を纏わせ、敵を切り裂きます。
龍人界:龍王が治める七世界最強の国。龍の姿と人の姿を使い分けます。戦闘能力も高く、寿命もまた他世界の人間より遥かに長い(人で言う50歳まで赤ん坊。それから成長し始める)稀に龍の召喚能力を持つ戦士がいます。彼らは一人で五、六人の実力者を相手にすることが可能なほど、戦闘能力がずば抜けています。

■滅んだ国
天上界:天帝が治めていました。彼らは赤の秘石を祀る一族の者たちでした。一部の超人と呼ばれる戦士たちは七世界に生きる人々の実力を遥かに上回っています。天界は冥界の侵略により、天帝とその兄たちと一人の戦士を除いて滅びました。
冥界:冥王が治めていました。彼らは青の秘石を祀る一族です。彼らは魔人と呼ばれています。赤の一族を滅ぼすため、天界に侵略しました。結果、天帝と冥王は相打ちになり、冥界は冥王の息子(バラクーダ)と冥界門の番人以外、滅びました。

■捏造
セイナの存在自体捏造ですが、母も父も捏造です。
母(アンジュ):冥王の妹。そして、バラクーダの母でもあります。濃い血を受け継ぐ息子を冥王が欲した結果です。彼女はバラクーダを産み、バラクーダが物心つく前に引き離され、幽閉されることに。というのも、彼女は唯一の平和主義者だったからです。戦争に反対したため、閉じ込められることになってしまったわけです。
冥王が死んだ後、彼女は混乱に紛れ、逃げ出します。そのため、長い間バラクーダは彼女が生きていることを知りませんでした。
地上に逃れた彼女は、1000年間、出来上がっていく七世界を点々としながら、やがて龍人界でロンに出会い、恋に落ちます。

父(ロン):龍人の戦士。龍人界英雄リュウに次ぐ実力と謳われた戦士でした。
彼はアンジュと出会い、恋に落ちます。が、龍人は多種族と交わってはならないという掟がありまして。それには理由があり、龍人と多種族の人間との間に生まれた呪い子は強大な力を有する場合があり、それ故に危険視される存在となるためです。
とかく災いを招きやすい存在であることは歴史の中でも残っているため、ロンも迷います。が、「貴方と私の子どもなら、大丈夫です」と胸を張って笑うアンジュに頷き、二人は結婚。

親子:ロンはアンジュが子どもを身篭ると、病で倒れ、帰らぬ人になります。そのため、セイナは父親に会ったことはありません。写真やアンジュの話は別ですが。
アンジュは一人でセイナを育てます。ロンの友人だったリュウもセイナの棒術を教えたりで構ったので、セイナはリュウには懐いてます。龍王も王として尊敬。

運命の分岐:バラクーダは龍人界の情勢を探るうちに(海王の命令とかかな)、アンジュが龍人界にいることを知ります。そして、秘密裏に己の野望を実現するために、アンジュのもとに現れます。
アンジュを利用価値があるまでは仲間に引き入れて、役に立たなくなったら、心臓を喰らって力を奪うつもりなんです。
でも、アンジュは拒絶します。バラクーダのことが憎いわけではないんですけど、争うのはもう嫌な彼女なので。セイナと一緒に平和に暮らしたい。
バラクーダはセイナの存在も知ります。龍人と魔人の呪い子の潜在能力はどんなものだろうかと興味を持つバラクーダ。そして、セイナの覚醒のため、アンジュに暗示を掛けます。アンジュも抗ったのですが、バラクーダの方が力が強く…。
アンジュに掛けられた呪い、それは愛する者を殺したい衝動に駆られるものでした。セイナに羅刹で切りかかるアンジュ(羅刹はもともとはアンジュのものです)呆然としてへたり込むセイナ。右肩から斜めに腹近くまで切られてます。
見た目ほど傷が酷くないのは、アンジュがギリギリで抵抗しているからです。でも長くは持たない。
アンジュは強引に身体を止め、セイナに羅刹を渡します。悩む時間もセイナにはなく。「生きて、セイナ」「かあ、さ」「私を、殺しなさい」恐怖に駆られるまま、セイナは。「…どうか、しあわせ、に…セイナ…」最期の力でアンジュはバラクーダを冥界に送り返し、息を引き取ります。
この後、セイナは七世界をすべて巻き込む戦争の中、一人で生きていくことになります。(当時、セイナ7,8歳)
(戦争時のセイナの生活は悲惨なものでした。せめてもの救いは、シンタローに出会って笑顔を取り戻せたことくらい。この戦争の中で、セイナは我流で実用的な刀の使い方、体術を覚えていきます。生き残るために知らず、毒草なんかも口にしたりで、毒薬への体性もあります。戦争時のことをセイナが語ることはほぼ皆無ですが、モノローグでは出てくることがあります)

呪い子・忌み子:呪い子は前述のとおり(「自由人HERO」の中でも出てきます)龍人と他種族との間に生まれた人間のことです。強大な力を有するものが多いですが、その分、危険も大きい。
そして、忌み子は捏造なのですが、黒龍を召喚する者のことを指します。この作品の中では、セイナがこれに当たるわけです。
黒龍の召喚主は500年に一人出るか出ないかぐらいの稀な存在なのですが、龍人界では恐れられています。というのも、龍王が召喚する龍、聖龍と相反する存在なので。
しかも、この黒龍は召喚主とともに成長していく龍でもあります。この特徴は黒龍だけに見られるもので、召喚主が強ければ強いほど、黒龍も力を増していきます。
聖龍より強くなることも可能なわけです。ただでさえ、呪い子ということだけでも厄介なのに、さらに忌み子でもあるため、セイナは龍人界を逃げ出すしかない身の上に…。聖龍は最強でなければならない。そんな信条を持った人間が多いので。
セイナは、基本的に龍人界には寄り付きません。リュウとリュウの家族と龍王は好きだけど、あとは嫌い。そんな感じ。


<オールドラントへ>
冥界での戦いでセイナはアスと戦いました(原作だとアス、バラクーダにあっさり殺されてますが)で、勝ったものの瀕死の状態に。自分は死ぬのか…と遠くなる意識の中でぼんやり思っていると、バラクーダの声がしました。お前は生きろ。
赤と青、二つの秘石の欠片をバラクーダはセイナの心臓に埋め込みました。秘石の欠片の力でセイナの傷は見る間に癒されて、命の危機脱出。歪んではいるんですけど、バラクーダはセイナを愛してたとか…こう…(まあ、兄弟(妹)なんですが)
生と死の狭間の世界で、セイナもクラーケンたちは七世界に戻ってこられるようしたんですが、意識が戻ったセイナはそれを拒絶。七世界の平和のためには、魔人は不要。なら、お前はどこに行くんだって聞かれますが、さあ。でも、さよなら。と笑って、セイナは時空の狭間に自ら飛び込みました。セイナはもともと世界から拒絶されやすい特異点なので、何度も自分の意思に関係ありなしで時空を飛んでます。
そして、辿りついたのがオールドラント。これからどうしようかなー、とか考えながら、とりあえず、自分の所持品を確認しようとしたとき、セイナは気づきました。自分の身体が幼くなっていることに!(大体7、8歳の姿)
は?!なんだ、これ?!と軽くパニックですよ。で、深呼吸して原因を探る。時空を渡るには、渡った先の世界に悪影響を及ぼさないよう、何かしらの影響がセイナ自身に起こるので、それかと首を捻ります(例えば、黒龍が呼べなかったり、記憶がなかったりとかもあったり)或いは、二つの秘石の欠片が身体に馴染むためには、子どもの姿に戻らなくてはならなかったのか…。
まあ、何にせよ、なるようにしかならないわけで。今は人里にでも行って、衣服を整えた方がいいな、とブカブカのコートを投げ捨てため息。アスとの戦いでボロボロになってたから、いいっちゃいいんですけどねー。
インナーを裾で結び、ズボンを捲し上げて、いざ出発。順応力なら負けません。
あ、セイナはいつどこで飛ばされてもいいように、ある程度は宝石類を身につけているので、お金の心配はありません。例えば、サファイアのピアスとか、ダイヤのイヤーカフとか。戦闘の邪魔にならないものを身に着けてます。
飛んだほうが速いよな、とか思いながら、ひと気を探してきょろきょろ。なんか遠くで盗賊の群れと交戦してる一団を発見。見て見ぬふりも後味悪いしな…、とリーチの短さにイラッとしつつ、加勢に。ちっちゃくなったって実力は指折り。
襲われそうになっている赤い髪の人間から盗賊を退けます。身体に慣れる意味でもわざと派手な動きで盗賊たちを片っ端からやっつけますよ。追い払ったところで、自分が助けた人間を改めて確認。
上等の服を着てるところから上流階級の人間と察し、とりあえず、頭を下げることに。お分かりかと思いますが、若き日のファブレ公爵です。ホドからの帰りでした。そのため、共の白光騎士団たちも疲労していたため、盗賊たち相手に苦戦する羽目になったとかでお願いします。
助けたわけだし、まさか捕らえられるとかはないとは思うけど、いざとなったら逃げないとなー、とか考えてたら、「素晴らしい腕前だが、年は幾つだ」とか聞かれて、「じ…七歳です(見た目は)」答えたら、ふむ、と公爵は考え込みます。
そして、素性も聞かれたり(孤児と答えてます)主はいるのか訊かれたり(いません)してたら、いつの間にか、公爵が雇うという話に。ありがたいけど、いいのか。
もちろん、共の白光騎士も忠言しますが、もしかしたら、ここで先ほどの盗賊に自分は殺されていたかもしれない。けれど、そんな預言は詠まれていない。セイナはそれを回避した存在だから、という理由が上げられました(強引)
預言って何だ、とセイナ、一人不審(態度には出さないですが)
あ、公爵には打算もあります。ホド戦争はキムラスカ内からも批判があったと思うので、美談の一つも必要という判断。セイナは単に孤児だと言っただけですが、戦争孤児ということにして引き取るということですね。預言は細かいのもあれば、大局的なのと分かれてるんだと思うんで(つーか、預言ってどこまで詠めるんだ)まあ、よしってことになったとか、強引ですいません。
とりあえず、これより、セイナは年も近いということで、ルーク・フォン・ファブレの世話係&護衛(実力十分ですから)になります。


<誘拐騒動&レプリカルーク>
誘拐時、セイナは仕事でルークの側を離れてました。公爵に頼まれた裏の仕事です。
朝方こっそり帰ってきたら、屋敷中が騒然としていて何事状態。報告もあるので、公爵のところに向かいます。
そして、ルーク誘拐を知る。探せという命令を受けたセイナは真っ先にヴァンの動向を探りに。ヴァンの疑わしさには気づいてますから。
で、コーラル城にてルーク発見。ちょうどヴァンがオリジナルルークとレプリカルークを会わせて、二人きりにしたところでセイナ参上。監視は始末済み。驚きながらも、冷静さを失うことはないです。「うわ、可愛いルークがいる!こっちは可愛くないのになぁ」「ああ、そうだな、ってオイ」漫才しながらも、状況把握。
俺はこれからアッシュと名乗り、ダアトに行く。オリジナルルークの言葉に、セイナは反対します。危険すぎる。でも、ヴァンの狙いを知るにはそれくらいしなければ、っていう。だから、お前はこのレプリカ─いや、ルークを俺として連れ帰り、守ってやってくれ。人間として異端である自分にもっとも近い存在に既にほだされまくってます、アッシュ。
命令だ、とまで言われてしまっては、セイナもそれ以上、逆らえず。ヴァンが来る前に行け、と言われるので、ルークを抱えて、戻ることに。この際、連絡を取る手段と護衛の手段として、セイナは龍人の秘儀の一つ(捏造)黒龍の紋章をアッシュの左手に残します。これで、アッシュに危険が迫れば、黒炎が身を守り、テレパシーとして通信も可能に。ご都合主義万歳(笑)
最後に二人は誓いを立てます。必ず、生きて幸せになることを。約束じゃなくて、誓いなんです。
アッシュはヴァンを適当に言い包めて、セイナがルークを連れ帰る邪魔をしないようにさせますよ。レプリカを憎悪している演技もします。
セイナはルークを連れ帰り、公爵からの信を厚くします。誰も気づかないことに失望を覚えつつも、ルークを育てていきますよー。


<アッシュとセイナ>
アッシュが信頼しているのは、セイナとルークだけです。これに後にシンクとアリエッタがプラス。ディストは中くらい(笑)アッシュとセイナのタッグは最強で最凶。アッシュとルークの剣技はアルバートだけじゃなく、セイナの実用的な技も取り込んでます。
アッシュはヴァンの考えを探ってます。探る中でオリジナルイオンとも接触。レプリカが造られることを知ります。シンクのことも知って、救助をセイナに依頼。それいつ、え、今日?!急すぎるだろ、バカー!とか言いながら、ルークにちょっくら導師のレプリカ助けてきますから、この部屋にいることにしておいて下さいと頼んで出発。セイナのトップスピード(魔人バージョン)は人間の目じゃ見えません。空飛んで行きますので、速い速い。
でも、ついたときには、シンク以外のレプリカたちは乖離したり、火口に落とされたりした後でした。ルークを育ててきたセイナです。物として扱う科学者たちを黒龍の炎で焼き払ってやりました。火口に落として終わりなんて許しません。
黒龍の炎は業火の炎。苦しめ。そのぐらいの勢い。目撃者を消す意味もありますよ。
(あ、セイナは命の重さをちゃんと知ってますよ。母親や大切な人が死んでますから(生き返ったりもしてるけど)人を殺すことの重さも理解してます。だから、目の前で誰かが死に掛けてたら助けもします。でも、大切なものの方が大事。
大切なものを守るためなら、平然と人を殺します。セイナには排他的な面があるので…。セイナはそのせいで恨まれたり、憎まれたりする覚悟は出来てます。それが戦争で泥水を啜ってでも生き延びたセイナの決意)
シンクをとりあえず連れ帰ってきます。人形のように表情のないシンクに「もしかしたら自分もセイナとアッシュがいなかったらこうだったのかもしれない」とルークはシンクを温かく抱きしめます。
そして、二人で額合わせてさてどうするか、相談。
シンクにもどうしたい?と訊きますが、訊かれても…なもんです。でも、セイナは訊きます。生きたいか死にたいか、それはどっち?と。シンクはルークの温かさに涙を流して、「生きたい」とぽつりと。セイナもルークもシンクをぎゅうぎゅうに抱きしめますよ。
で、『シンク』と命名。ルーク曰く「アッシュみたいに強くなって欲しいから、アッシュの髪色から『シンク』」とのこと。あれ、この二人もうラブラブ?や、ルークはアッシュのこと、兄だと思ってるんですが。頑張れ、アッシュ(笑)
シンクの身柄はセイナが孤児として、引き取ります。シンクはセイナのもとで体術を学んだり、勉強したりしながら成長していきます。一年後、ダアトに向かうことになります。来るべき日のために、皆の力になりたいという考え。シンクはセイナを「母さん」と呼びますよ。「父さん」はしっくりこなかったらしい(笑)
そのうち、アッシュもシンクも、アリエッタと仲良くなるかな。そして、シンクは自分の正体も言うと思います。真実を受け止めて欲しいから。
オリジナルイオン様の気持ちもわかるんだ。アリエッタを守るためにもっていう意味もあったし、わかるんだけど。アリエッタはちゃんと生死を本当はわかっている子だと思います。だって、母親はライガクイーンなわけですから。死ねば土に返るだけ。それを知ってると思うんだよね。ちゃんと自分の口でオリイオ様には言ってほしかったな…。「幸せになって」とか、さ。せめて。それだけでもアリエッタは生きていけたと思うんだけどな…。願望でしかないのか。
うう、湿っぽくなりまして。えーと、で、シンクと出会って、アリエッタの気持ちも癒されていけばいいな、と思います。うんうん、シンアリはいいですよね。
アリエッタはセイナにも懐くよ。何しろ、セイナ、動物や魔物の言葉がわかるので。意思を伝えることも出来ます。まあ、セイナには半分龍人の血が流れてますから。


大まかな設定はこんなもんですかね(長ぇ)
女性陣に厳しいです。ジェイドも叩きのめさんばかりだな。ガイもそんな感じ。
セイナはやたらとピオニーに気に入られそうだと思います。強いし、美人だし、特殊能力だらけだし。(そもそもヒトじゃないからな)
ネフリー(ブウサギ)は何て言ってるんだ、とか質問しまくりそうだよ、陛下(笑)
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