月齢
女性向けブログ。ネタ語りや小説など。ルーク至上主義。
もう出ないのかと…(笑)
一巻からどれだけ待たされたのか。
ドラゴンの話なんですが、いいですよー、これ。たまらない。
ナポレオンの時代で、英国が舞台です。
戦争をするのに、人間がドラゴンに乗って戦ってます。もっとも、戦闘シーンがメインではなく、ドラゴンと人間の絆がメイン。
特に主人公のロ/ー/レ/ン/スとテ/メ/レ/アがね…もうすごいんだ…(笑)
お互いにお互いにデレデレメロメロというか、お互いにお互いがいないと生きていけないし、生きていく意味もないし、みたいな…。
「ぼくはあなたのものだ。そして、あなたはぼくのものだ」という台詞が出てくる関係です。私の捏造じゃないよ(笑)
通勤途中の電車の中で読んでるので、二巻はまだ冒頭から80ページ付近ですが既にいろいろたまらない。
これ、映画化の話もあるはずなんですが、公開いつになるのかなー。
あと三巻の発売日もいつなんだろうか。本国の方では、5、6巻目まで出てるようなので…。
ちなみに専用WIKIもあったりします。英語ですがね。
返信は続きからです。(17日~18日)
いつもありがとうございますー。
メールの返信というか、お礼も近日中には…!じっくり詠ませて頂きますー!
<WEB拍手返信>
17日
>>ひかりさん
クリスマス企画二本目、楽しんでもらえたようで何よりですー。頭寄せ合って、あれこれ考える子どもたちは可愛いですよね…!まさしく私の萌えが詰まってます…(笑)
お金はアッシュの手伝いももちろんですが、村であれこれ手伝いに回ってもらったお駄賃だったり、ルーシェの場合だったら、自警団にも加わってるので、そこで魔物を退治して得たお金なんかも入ってます。なので一番、稼いでるのはきっとルーシェかなー、と。
カノがもらった童話集はもちろんアッシュからですよ!カノを一番よくわかってるのは、やっぱりアッシュなので。あの家庭教師は私も書いていて、何だかな…と…(苦笑)
ドラマCDは聞いてないんですが、ルーク、読書が好きだなんて言ってたんですか!アッシュとルークが二人で仲よくくっついて童話読んでる姿は絶対可愛いですよね…!赤毛二人が現代の子だったら、本当に賢い子で通信簿の成績もいいでしょうねー。私もそう思いますよ。
ええ、実は、「オ/ペ/ラ/座/の/怪/人」、大好きでして…!あれでバトラーにメロッときた人間です…(笑)おお、いいですね!ファントムアッシュに囁かれたらときめきが止まらなそうだ…。クリスティーヌルークに「音楽の天使様」とか呼ばれて、歌の稽古してあげるとかも素敵。
へぇ、不気田くんにも似ている場面があるんですかー。あー…、でも「オ/ペ/ラ/座/の/怪/人」を見始めると、ファントムに釘付け状態なので(お前)他のことを考える余裕がなくなりそうな予感が…(苦笑)
というか、ファンクリ好きすぎて、見ている間はパロも浮かばないので(汗)
「大事なものは~」が入ってるCD、まだ買ってないんですよ…!パールとヴォイスは持ってるんですが…。今度買ってみますねー。
>>アシュルクは兄弟でも親子でも素敵だといったものですが~の方
クリスマス話、読んでくださってありがとうございました!
子どもたちがあれこれアッシュのために、と考えているシーンを書きたいな、と思ったのが、今回の話のきっかけだったりするので、萌えて頂けて何よりですー。
うう、すみません、まだ聞けていなくて…!時間が取れたら聞きますね。
>>ほかのCPもいいけどやっぱりアシュルク一番のカップルですね!~の方
本当にアシュルクがお好きなんですねー。
あの二人は一緒にいるだけで可愛いですものね。
アシュルクランド…(笑)アシュルクなグッズだったら、そのうちアニ○イトあたりで手に入りそうですが(笑)
とりあえず、ルークのノートは出る(もう出たのかな)みたいですよー。
>>はやくレプリカたちがオムライスチキンカレー作って~の方
24日までお待ちになってやってくださいませ。多分、24日にアップすると思います。…多分(コラ)
「それは呪いのような」も読んで下さってありがとうございました。
そうですねー…。愛して待っていてくれたことは嬉しいけれど、自分が愛してる人のことも受け入れてくれなかったら、悲しいですよね…。
ティアやガイはルーク、ナタリアはアッシュにこだわりがあるから、片方しか帰ってこなかったら、どうしても態度に出ちゃうでしょうね。
>>封建的貴族社会の内で、親の愛情がないなんて~の方
ご考察はごもっともだと思いますが、web拍手で語られても…。まして、制作サイドのことを私に愚痴られても困ります。ご自分でサイトなりブログなりを開設し、そこで語られた方がよっぽど有意義だと思いますよ。
18日
>>レプリカたちって本当に白いですよね。~の方
そうですねー。レプリカたちは無垢というか、白いイメージがありますよね。
ルークは特に世間に揉まれても、白いままですよね。もっとスれたところがあったとしてもおかしくないし、絶望してもおかしくなかったでしょうに…。
罪を自覚していたのは、本当にルークだけだったな、と思います。いや、レムの塔後だったら、ジェイドもかな。
ティアとかは結局、自分が誘拐犯だってことすら自覚しないままですからね(苦笑)
自分がアビスのキャラタクーだったら、ルークを支えてあげたいというお気持ち、よくわかりますー。
>>ルクは誰も憎まないからふわふわしたイメージがある~の方
ヴァンのことすら憎んでないですものね、ルーク。裏切られたということもあるから、恨んだっていいのに…。
あー、そうですね。同行者には子どもを任せたくないですよね(苦笑)ガイは、なー…。ちょっとズレたところにいくんですよね…。復讐心がなかったら、また違ったのかもしれませんが…。マリィベルさん見てると、もっと違った感じがするといいますか。
ガイはすべてが得ようと欲してしまったがためにすべてが中途半端になっちゃったのかな、とふと思いました。
>>もしティアがルクがアシュかノエルと付き合ってるのを~の方
ティアの場合、自分が一番、相応しいのに。だから、ルークも私を好きになるのが一番なのよ、と無意識にでも思ってたりするのかしら、なんて怖い考えが過ぎってます。
般若の面ですか。ナタリアもティアも相手に執着する面があるから、嫉妬ゆえに般若となるかもしれませんね。
>>ローレライの怒り怖いです!以前「母親の顔は~の方
怒っているローレライを書くのは初めてではないものの、こんなに怖いというお言葉を頂いたのは初めてなような…(苦笑)でも、確かに、怖いか…。
ああ、そうですね、子を守る母親にはそういった面があるものだと思います。ローレライが女性だったら、もっと怖いことになってたでしょうね…(汗)
>>アビスみてると悪人や善人てたいがい~の方
アビスは登場キャラクターが多いから、そう思う面もあるのかもしれませんね。
ヴァンは特に見る視点でまったく違った印象を受けるキャラクターなのかなー、と思ってます。信念の男と見るか、大虐殺の犯罪者と見るか。なるほど、そう言った点からもアビスは人気があるのかもしれませんね。
拙作にももったいないお言葉、ありがとうございます。生と死は長年書いてきたジャンルが密接に関わっていたこともあってか、話の中に盛り込んでしまう面があるんですが、何かしら思って頂けるものがあるのだとすれば光栄です。
「マキメル・リィ」も読んでくださってありがとうございました!そうです、「綺麗な魂が~」の台詞は「やさしい悪魔」の「聖職の悪魔」から借りてきまして。いいですよね、あの台詞…!あのときのやさしい悪魔がまた麗しくて…。
「死と彼女と~」も知ってますー。といっても、数話、読んだことがある程度なんですが(汗)あれも面白いですよね。