Ⅰ.再びの始まり

『雲路の果て』
Ⅰ.再びの始まり（エンゲーブからチーグルの森）

すべてが終わり、そして、戻ってきたルーク。
いくつもある心残り。
その一つが、アリエッタのこと…。
もう一度、すべてが始まる。

昏い暗いクライ

短編

ガイルク
ガイのどろどろと澱んだ独占欲。
黒ガイ。

歌姫は謡う

短編

ティアルク
黒ティア逆行
ルーク至上主義なティアです。
戻った先は本編2年前くらいかな…。

詮無い望みと知っている

『黒き焔の龍は笑う』
（本編前）

幼いルークとセイナの話。
夜の散歩中にルークがふと思ったこと。
ルークにとってセイナは母のような存在なのです。