時は目まぐるしく動く

短編

ピオスレルク。
キムラスカというか、インゴベルト王捏造入ってます。
ディストもサフィールとしてマルクトに戻ってます。亡命者扱いされてません。名前しか出てきてませんが。
舞台はアクゼリュス崩落後。
ユリアシティに置き去りにされて、グランコクマに一人で行ったルークの話。
ルークはもともとピオニーと顔見知りでした。ケセドニアとかでお互い身分隠したままとかで知り合ったとかそんな感じです（えー）
いろいろ突っ込みどころがありそうな話になったような（汗）

注！同行者厳しめ（アッシュ含）

世界を美しいものと知る

短編

黒ルクアリ
アリエッタが一番大事なルークによる、世界改変。捏造過多。説明も多々（汗）
同行者というか、被験者に厳しいです。
特にティアが酷い目にあってます…。

注！ヴァン＆アッシュ＆同行者厳しめ
（イオンも死亡してます）

真夜中のお茶会

『黒き焔の龍が笑う』
（本編前）

隔月に行う真夜中のお茶会が、セイナたちの情報交換の場で憩いの場。
アッシュにとっては、何よりのストレス発散場だろうな…。
ルークと会えるので（笑）
今日のお茶会にはゲストが一人…。

二つの『陽だまり』

短編

逆行スレルクでルクノエ。
ルークは十回以上、逆行を繰り返して、そのたびに世界のために犠牲になり、いい加減、やってられなくなってスレました。
超振動のコントロールだって完璧です。

ガイ＆ナタリア好き注意。
アッシュが悲惨です…。